

名は体を表す「印象と内面を視野に入れ、その人が元来持つ数象との作用」
名前・名称は慎重に名付けることが非常に大切。
キラキラネーム・流行りの名称・あからさまな当て字
これは自然人だけでなく・法人も同様です。
はじめに
今回は、先にもお伝えしていますように鑑定する側からの目線ではなく
依頼者様といいますか、親御様・経営者様の目線で考えていただきたいポイントを
お伝えさせていただきます。
まず前もってお断りさせていただいておきますが、
この名付けの考え方は、あくまで数理推命陽数象意での考え方でありますので
世間一般で言います「姓名判断による名付け」のそれとは異なります。
悪しからずご承知おきくださいませ。
今回は、少々長くなりますので数回に分けてお伝えさせていただきます。
まずは、第1回目といたします。
************************************
■「名は体を表す」の最も大切なところです。
「印象と内面を視野に入れ、その人が元来持つ数象との作用」
・印象⇒文字通り、客観的にその名前・名称に対してどのような印象を受けるか。
・内面⇒数象がどのような作用をするか。
・その人が元来持つ数象⇒種命数
今一度、種命数とは?姓名画数とは?ご確認ください。 ⇒ 姓名画数
上記のリンク先は一部のみしかご案内しておりませんが、
「姓数・内数・命数・総数・外数・種命数」の求め方等々、
鑑定をするにあたっての大切な要件を網羅していますので
特に陽数象意を中心にご覧になっていって下さい。
併せて「象意」もご確認ください。

種命数というのは、自身の身体での一番弱いところでした。
裏返せば、メンタルということです。
法人の場合は、身体がありませんのでメンタル。
ということは社風というところでしょう。
自然人と法人の名称についてお伝えしておりますが
一般的には、個人の名前の名付けのほうが関心高いと思われますので
今からは、個人の名付けで話を進めていきます。
法人に関しては、
私も時間の許すときに資料を紐解いて解読していっている状態ですので
わかる範囲で記載していきます。
■持って生まれた数象(自然人・法人共通項目)
自然人も法人も生年月日があります。
法人に関しては、生年月日という言い方は少々おかしいと思いますが・・・・・
・自然人 ⇒ 出生証明書が必要でその書類に記載された「出生日」が誕生日
・法人 ⇒ 法務局側で受付してもらった日
言わばこれらの日は、その人(自然人・法人)が自ら創造した日なのです。
胎児は母体から出ようと頑張り、
法人は、発起人や設立時取締役が皆の賛同を得、公証人の確認をもらい、
やっとの思いで努力して法務局側で受付してもらった。
これらの日は、生涯変えようがありません。
よってその人個人の数象がきまります。
皆さんご存じの気学、お正月になれば神社に出ている占い。
高島易断も同じことです。
一般的に知られている気学・九星気学が使用しているのは陰数です。
陰の数字だから、悪いとか良いとかそのような問題ではありません。
これを話していくと長くなりますので割愛いたしますが、
陰の数字を用いている(気学・九星気学)が得意とする分野は
恋愛・結婚等々縁談や方位に関するもの、これは長けています。
何故なら、気学・九星気学というのは奇門遁甲をベースとして万人が簡単に使えるように
したものですので上記の分野に関しては長けています。
ご興味のある方は、奇門遁甲をマスターされれば鬼に金棒です。
諸葛亮孔明が得意とした術です。
対して私が使っている「数理推命陽数象意」とは陽数を使用しています。
陰数との関係は表裏関係となります。
要は「表があれば裏がある」 陰数 ⇔ 陽数 という具合です。
この件に関しましても、このブログ内に記載しております。
求め方も記載済みです。
お時間があるときにご検索くださいませ。
まず今回「第1回目」はここまでとさせていただきます。
毎度ご訪問下さっている方には、聞き飽きたという類と思います。
大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
必ず新しい知識を吸収していただけることだと思いますので。
次回、第2回目は「生年月日と名前の関係」についてです。
本日もご訪問下さり有難うございました。
数理推命陽数象意
キラキラネーム・流行りの名称・あからさまな当て字
これは自然人だけでなく・法人も同様です。
はじめに
今回は、先にもお伝えしていますように鑑定する側からの目線ではなく
依頼者様といいますか、親御様・経営者様の目線で考えていただきたいポイントを
お伝えさせていただきます。
まず前もってお断りさせていただいておきますが、
この名付けの考え方は、あくまで数理推命陽数象意での考え方でありますので
世間一般で言います「姓名判断による名付け」のそれとは異なります。
悪しからずご承知おきくださいませ。
今回は、少々長くなりますので数回に分けてお伝えさせていただきます。
まずは、第1回目といたします。
************************************
■「名は体を表す」の最も大切なところです。
「印象と内面を視野に入れ、その人が元来持つ数象との作用」
・印象⇒文字通り、客観的にその名前・名称に対してどのような印象を受けるか。
・内面⇒数象がどのような作用をするか。
・その人が元来持つ数象⇒種命数
今一度、種命数とは?姓名画数とは?ご確認ください。 ⇒ 姓名画数
上記のリンク先は一部のみしかご案内しておりませんが、
「姓数・内数・命数・総数・外数・種命数」の求め方等々、
鑑定をするにあたっての大切な要件を網羅していますので
特に陽数象意を中心にご覧になっていって下さい。
併せて「象意」もご確認ください。

種命数というのは、自身の身体での一番弱いところでした。
裏返せば、メンタルということです。
法人の場合は、身体がありませんのでメンタル。
ということは社風というところでしょう。
自然人と法人の名称についてお伝えしておりますが
一般的には、個人の名前の名付けのほうが関心高いと思われますので
今からは、個人の名付けで話を進めていきます。
法人に関しては、
私も時間の許すときに資料を紐解いて解読していっている状態ですので
わかる範囲で記載していきます。
■持って生まれた数象(自然人・法人共通項目)
自然人も法人も生年月日があります。
法人に関しては、生年月日という言い方は少々おかしいと思いますが・・・・・
・自然人 ⇒ 出生証明書が必要でその書類に記載された「出生日」が誕生日
・法人 ⇒ 法務局側で受付してもらった日
言わばこれらの日は、その人(自然人・法人)が自ら創造した日なのです。
胎児は母体から出ようと頑張り、
法人は、発起人や設立時取締役が皆の賛同を得、公証人の確認をもらい、
やっとの思いで努力して法務局側で受付してもらった。
これらの日は、生涯変えようがありません。
よってその人個人の数象がきまります。
皆さんご存じの気学、お正月になれば神社に出ている占い。
高島易断も同じことです。
一般的に知られている気学・九星気学が使用しているのは陰数です。
陰の数字だから、悪いとか良いとかそのような問題ではありません。
これを話していくと長くなりますので割愛いたしますが、
陰の数字を用いている(気学・九星気学)が得意とする分野は
恋愛・結婚等々縁談や方位に関するもの、これは長けています。
何故なら、気学・九星気学というのは奇門遁甲をベースとして万人が簡単に使えるように
したものですので上記の分野に関しては長けています。
ご興味のある方は、奇門遁甲をマスターされれば鬼に金棒です。
諸葛亮孔明が得意とした術です。
対して私が使っている「数理推命陽数象意」とは陽数を使用しています。
陰数との関係は表裏関係となります。
要は「表があれば裏がある」 陰数 ⇔ 陽数 という具合です。
この件に関しましても、このブログ内に記載しております。
求め方も記載済みです。
お時間があるときにご検索くださいませ。
まず今回「第1回目」はここまでとさせていただきます。
毎度ご訪問下さっている方には、聞き飽きたという類と思います。
大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
必ず新しい知識を吸収していただけることだと思いますので。
次回、第2回目は「生年月日と名前の関係」についてです。
本日もご訪問下さり有難うございました。
数理推命陽数象意
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