

表があるから裏がある
表があるから裏がある。陰陽
当たり前といえば当たり前のことですが、四角四面にとらえすぎに感じます。
以前から申し上げておりますように、総体的に四角四面に見ようと
されている方が多いように見受けます。
毎度申し上げておりますが、
物事には、表もあれば裏もある、裏があるから表がある。
この占いにおいても同じです。
盤上に現れてくる事柄以外は、見えない部分
つまり裏ということです。
私が実践しております「数理推命陽数象意」は、陽の数字を持って見ていきます。
なので陽数象意です。
一般的に九星気学と言われております術は、陰の数字を持ってみていきます。
これは大切な事柄です。
しかし、占術の世界では陽数を用いるということはあまりしません。
理由はよくわかりません。
よって九星気学が、「おもて・表・いま」を表していると思ってられる方が多いです。
九星気学と陽数象意は表裏一体
表があるから裏がある。
どちらが裏でどちらが表なのかわかりませんが
お年を召された方であれば、自身は「五黄土星とか六白金星」とか
結構ご存じの方が多いですが、これからは多分無理でしょう。
九星気学で五黄土星の方は、六白金星も持っている。
これが一番わかってもらいやすいかな??
表もあれば裏もある。
でもね。よく考えてみてください。
これは万人に対する話であって、個人によって性格も違えば考え方も含め何もかも違います。
また、その人の強み・弱み・体の弱いところといった全てが違うでしょ。
■数理推命陽数象意を活用した私の見方
数理推命陽数象意を活用した私の見方ですが
先ほどの、九星気学の象意での陰陽も一応参考にします。
数理推命陽数象意での内数を計算します。
・内数とは
・内数求め方
ここで単数にした結果が、表の象意(その人の表面・見た目・周囲の評価)を表しています。
その裏の顔は、先に出てきた数字を11から引いたものです。
それにプラスアルファとして、「九星気学の象意での陰陽」も参考にしています。
割合合ってますよ。
もう一つ付け加えるなら、
まずはその年・月の「暗剣殺・歳破・月破」も合わせてみることです。
それにより、その人の吉凶が解るとともに付き合い方も参考になります。
ベストはその方の生年月日が解ることです。
話の中でさりげなく聞くことです。
少々走り書きになりましたが
疑問点等あれば、過去の記事をご参考にされてください。
すべてポイントは網羅しております。
今回は「私自身の陰陽についての活用方法」を、簡単ながら記載させていただきました。
応用はいくらでも効きます。
上記の活用方法は、ほんの一部です。
次回もう一つ記述いたします。
あまり言うべきことでないとは思いますが
多分ここが一番知りたいところではないかと思います。
本日もご訪問ありがとうございました。
楽しい連休となりますように!
数理推命陽数象意
当たり前といえば当たり前のことですが、四角四面にとらえすぎに感じます。
以前から申し上げておりますように、総体的に四角四面に見ようと
されている方が多いように見受けます。
毎度申し上げておりますが、
物事には、表もあれば裏もある、裏があるから表がある。
この占いにおいても同じです。
盤上に現れてくる事柄以外は、見えない部分
つまり裏ということです。
私が実践しております「数理推命陽数象意」は、陽の数字を持って見ていきます。
なので陽数象意です。
一般的に九星気学と言われております術は、陰の数字を持ってみていきます。
これは大切な事柄です。
しかし、占術の世界では陽数を用いるということはあまりしません。
理由はよくわかりません。
よって九星気学が、「おもて・表・いま」を表していると思ってられる方が多いです。
九星気学と陽数象意は表裏一体
表があるから裏がある。
どちらが裏でどちらが表なのかわかりませんが
お年を召された方であれば、自身は「五黄土星とか六白金星」とか
結構ご存じの方が多いですが、これからは多分無理でしょう。
九星気学で五黄土星の方は、六白金星も持っている。
これが一番わかってもらいやすいかな??
表もあれば裏もある。
でもね。よく考えてみてください。
これは万人に対する話であって、個人によって性格も違えば考え方も含め何もかも違います。
また、その人の強み・弱み・体の弱いところといった全てが違うでしょ。
■数理推命陽数象意を活用した私の見方
数理推命陽数象意を活用した私の見方ですが
先ほどの、九星気学の象意での陰陽も一応参考にします。
数理推命陽数象意での内数を計算します。
・内数とは
・内数求め方
ここで単数にした結果が、表の象意(その人の表面・見た目・周囲の評価)を表しています。
その裏の顔は、先に出てきた数字を11から引いたものです。
それにプラスアルファとして、「九星気学の象意での陰陽」も参考にしています。
割合合ってますよ。
もう一つ付け加えるなら、
まずはその年・月の「暗剣殺・歳破・月破」も合わせてみることです。
それにより、その人の吉凶が解るとともに付き合い方も参考になります。
ベストはその方の生年月日が解ることです。
話の中でさりげなく聞くことです。
少々走り書きになりましたが
疑問点等あれば、過去の記事をご参考にされてください。
すべてポイントは網羅しております。
今回は「私自身の陰陽についての活用方法」を、簡単ながら記載させていただきました。
応用はいくらでも効きます。
上記の活用方法は、ほんの一部です。
次回もう一つ記述いたします。
あまり言うべきことでないとは思いますが
多分ここが一番知りたいところではないかと思います。
本日もご訪問ありがとうございました。
楽しい連休となりますように!
数理推命陽数象意
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