

占いをどのようにご活用されようとしているのでしょうか?
あなたは占術を、どのように活用されようとしているのでしょうか?
その目的は?活用先は?
いま一度、自問自答されてください。
手前みそになりますが、
占術を趣味にせよ、ビジネスにせよ
自分のものにされようとされてるのなら、
私のこのブログで充分補えると自負してます。
まだまだ、漏れているところも多々ありますが。
ただ、基本的なことは一応網羅しているつもりです。
四柱推命(子平)に関しては、命式からの展開と干合・支合・支冲を記載しているだけですので
まだまだ足りませんが・・・
占いというのは、基本的な考え方は同じですので
ベースの部分だけ、しっかりと身に付けられればあとは応用。
また、教えられる先生の流派がありますので
その流派独特の見方もありますので、ご自分で精査されてください。
冒頭で藪から棒に
「あなたは占術を、どのように活用されようとしているのでしょうか?」
と聞かれれば、おたくには関係ないでしょ。
という答えが心情でしょう。
当然のことだと思います。
人にとやかく言われる筋合いはない。
そらそうだと思います。
ただ、占い・占術を趣味としてされるのなら
大した害もないと思いますが
占い・占術、これをビジネスとして活用されるのなら
必ず除霊方法を身に付けておかねばなりません。
その方(依頼者様)には、
必ず、良きに付け悪しきにつけ何かが着いてきます。
大半が悪いものです。
それは当然でしょう。
何か困りごとがあるので、ご相談に来られているわけですので
決して浮いたようないい話ばかりでありません。
除霊方法を知らずにされた場合
ご自身はもとより、ご家族の方にも被害が及ぶことになりかねません。
私は除霊方法を教えてもらってますが、好んで鑑定はしておりません。
それは、自身が目の当たりにしてきたからです。
親父が私の師でしたので
聞くところによれば、結構遠方の方も依頼に来られていたようです。
わりあい知られていたのかな?って感じたのは
親父が他界し、病院から家に帰るや否や電話があり、
娘に子供が産まれたので「名付け」してほしいとの依頼でした。
一応、過去の記事に除霊とまではいきませんが
簡単な方法を掲載してます。
ご参考までに・・・・
もう一点
占い・占術をビジネスにしようとお考えなら
以前から申し上げてますように、やはり三つの術は必要です。
その理由も過去の記事に掲載してますが ⇒ 「占いの考え方と勉強方法」
持つべき術は
・四柱推命(子平)、紫微斗数
・奇門遁甲、九星気学
・人相、手相
このあたりでしょう。
ちなみに、私がしている術は「数理推命陽数象意」といい
卜占にあたり、奇門遁甲、九星気学と同じ分類に属します。
卜占は、事態の成り行きを占う方法です。
大半の先生と呼ばれてる方は、上記分類から三つは持たれています。
しかし、霊感がある方
このような方には、到底かないっこありません。
霊感を持たずして、上記三つの占術でもかなり深いところまで解りますが
その域まで到達するには、かなりの時間と数多くの方を見なければ
非常に厳しいでしょう。
霊感がある方、天性のものです。
そのうえ学習されれば、まさしく鬼に金棒。
要は、ご自身に霊感があるかどうか?
それは、ご自身が一番よくわかってるはず。
無ければ、それだけ多くの学習時間と数多くの方を見なければ
勘所がつかめません。
結果、多くの因縁が置いて帰られることになります。
それを解ったうえで、占い・占術をビジネスにということなら
徹底的に三つの術と数多くの方を見ていき、勘所と何を欲しているのかを
見極めることです。
私は霊感乏しいですね。
よって学習時間もかなりかかりました。
知識と見方は理解してますが、
依頼者様との対面件数は、本業にされている方と比較すれば少ないです。
本業はありますし、今後も本業を通じての方に依頼されればという
今までと変わらぬスタンスでやっていくつもりです。
現在もそうですが、学びたいと仰られる方には
うらない・占術に関する弊害等をご理解していただいたうえで
お教えさせていただいております。
では、何を目的でブログにと思われるでしょう・・・・
この数理推命陽数象意を知っていただきたい。
この数理推命陽数象意を継承して貰いたい。
という思いです。
この「数理推命陽数象意」は霊感がある方のようにはいきませんが
会得されればそれに近い域まで達することができる術です。
それが、まさしく「今・将来を知り転ばぬ先の杖」となる術ということです。
占い・占術というよりも運命学が好きでなければ無理ですが。
そういう方を探しています。
本日もご訪問ありがとうございました。
長々とお付き合い有難うございました。
出来るだけ記事のアップを短くするよう努力します。
数理推命陽数象意
その目的は?活用先は?
いま一度、自問自答されてください。
手前みそになりますが、
占術を趣味にせよ、ビジネスにせよ
自分のものにされようとされてるのなら、
私のこのブログで充分補えると自負してます。
まだまだ、漏れているところも多々ありますが。
ただ、基本的なことは一応網羅しているつもりです。
四柱推命(子平)に関しては、命式からの展開と干合・支合・支冲を記載しているだけですので
まだまだ足りませんが・・・
占いというのは、基本的な考え方は同じですので
ベースの部分だけ、しっかりと身に付けられればあとは応用。
また、教えられる先生の流派がありますので
その流派独特の見方もありますので、ご自分で精査されてください。
冒頭で藪から棒に
「あなたは占術を、どのように活用されようとしているのでしょうか?」
と聞かれれば、おたくには関係ないでしょ。
という答えが心情でしょう。
当然のことだと思います。
人にとやかく言われる筋合いはない。
そらそうだと思います。
ただ、占い・占術を趣味としてされるのなら
大した害もないと思いますが
占い・占術、これをビジネスとして活用されるのなら
必ず除霊方法を身に付けておかねばなりません。
その方(依頼者様)には、
必ず、良きに付け悪しきにつけ何かが着いてきます。
大半が悪いものです。
それは当然でしょう。
何か困りごとがあるので、ご相談に来られているわけですので
決して浮いたようないい話ばかりでありません。
除霊方法を知らずにされた場合
ご自身はもとより、ご家族の方にも被害が及ぶことになりかねません。
私は除霊方法を教えてもらってますが、好んで鑑定はしておりません。
それは、自身が目の当たりにしてきたからです。
親父が私の師でしたので
聞くところによれば、結構遠方の方も依頼に来られていたようです。
わりあい知られていたのかな?って感じたのは
親父が他界し、病院から家に帰るや否や電話があり、
娘に子供が産まれたので「名付け」してほしいとの依頼でした。
一応、過去の記事に除霊とまではいきませんが
簡単な方法を掲載してます。
ご参考までに・・・・
もう一点
占い・占術をビジネスにしようとお考えなら
以前から申し上げてますように、やはり三つの術は必要です。
その理由も過去の記事に掲載してますが ⇒ 「占いの考え方と勉強方法」
持つべき術は
・四柱推命(子平)、紫微斗数
・奇門遁甲、九星気学
・人相、手相
このあたりでしょう。
ちなみに、私がしている術は「数理推命陽数象意」といい
卜占にあたり、奇門遁甲、九星気学と同じ分類に属します。
卜占は、事態の成り行きを占う方法です。
大半の先生と呼ばれてる方は、上記分類から三つは持たれています。
しかし、霊感がある方
このような方には、到底かないっこありません。
霊感を持たずして、上記三つの占術でもかなり深いところまで解りますが
その域まで到達するには、かなりの時間と数多くの方を見なければ
非常に厳しいでしょう。
霊感がある方、天性のものです。
そのうえ学習されれば、まさしく鬼に金棒。
要は、ご自身に霊感があるかどうか?
それは、ご自身が一番よくわかってるはず。
無ければ、それだけ多くの学習時間と数多くの方を見なければ
勘所がつかめません。
結果、多くの因縁が置いて帰られることになります。
それを解ったうえで、占い・占術をビジネスにということなら
徹底的に三つの術と数多くの方を見ていき、勘所と何を欲しているのかを
見極めることです。
私は霊感乏しいですね。
よって学習時間もかなりかかりました。
知識と見方は理解してますが、
依頼者様との対面件数は、本業にされている方と比較すれば少ないです。
本業はありますし、今後も本業を通じての方に依頼されればという
今までと変わらぬスタンスでやっていくつもりです。
現在もそうですが、学びたいと仰られる方には
うらない・占術に関する弊害等をご理解していただいたうえで
お教えさせていただいております。
では、何を目的でブログにと思われるでしょう・・・・
この数理推命陽数象意を知っていただきたい。
この数理推命陽数象意を継承して貰いたい。
という思いです。
この「数理推命陽数象意」は霊感がある方のようにはいきませんが
会得されればそれに近い域まで達することができる術です。
それが、まさしく「今・将来を知り転ばぬ先の杖」となる術ということです。
占い・占術というよりも運命学が好きでなければ無理ですが。
そういう方を探しています。
本日もご訪問ありがとうございました。
長々とお付き合い有難うございました。
出来るだけ記事のアップを短くするよう努力します。
数理推命陽数象意
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