

米卦問事(米占い)の概要
台湾占い師「洪雨辰先生」のもとで見て頂いて、早いものでかれこれ4ヶ月となりました。
時折、米卦問事を思い出す程度でしたが何となく気になっていました。
*台湾占い横丁の占い師「洪雨辰先生」の詳細はこちらでご確認ください。
・台湾占い横丁1
・台湾占い横丁2 これぞ占い師!
・台湾占い横丁3 感想
時間が空けば、父が書き留めていた鑑定の記録を見ているのですが
これが何故このように見るのかと、理解できないことも出てきます。
その一つの事柄を追い求めて、同じようなパターンの鑑定結果を読み漁っている。
これが結構勉強になるんですね。
答えを見つけ出す楽しさ。といっても過言でないです。
正直イライラしますが。
先日も一つ答えを見つけました。
このことは、また後日記述いたします。
大げさに言うわけでは有りませんが、苦労して見つけた答えというのは
「血となり肉となる。」ように感じます。
そんな作業を繰り返しているのが、私の帰宅後のパターンです。
これをする前に、ゴルフの素振りをしてお風呂に入って食事してますが
先日、ついに見つけました。
大発見!というよりも灯台下暗しでした。
米卦問事(米占い)について綴っていました。
概略だけでしたが
文面をそのまま記述いたします。
*米占い
きれいな精米を二粒(凶)・三粒(吉)を紙に包み神様に供える
神様に神のお告げを尋ねる。
そして、村の長がとりあげた包みの物により
1月15日あずき粥を炊き、細い竹筒をその中に差込
あずきと米の数を見る。
偶数を吉、奇数を凶とする。
このように書いていました。
少々理解しづらいところが有りますが、何となく言わんとすることが解ります。
私は何が知りたかったのかといいますと
実際に自身が、米卦問事(米占い)を使おうという気は毛頭無く
その概要と、どのような経緯で持って使われていたのかという事が
知りたかったのです。
そのノートには、父が教えてもらった先生の,多分講義の議事録だと思いますが
色々な占術の名称と、大まかなその術の概略が記載されていました。
これもまた追って記述しますが、聞き覚えのある占いもあれば、そうでないのも有ります。
⇒ 色々な占術
中には、占いというよりも
・くじ引き?
・当てもん?
というようなたぐいの物も有ります。
占いというのは、総称すれば結果は「当てもん」なのかもしれませんね。
このように言ってしまえば、元も子も有りませんが
結果的には、やはり心のよりどころなのでしょう。
しかし私は、自身が受け継いだ陽数象意(数理推命)を
後継者に伝授していこうと思っています。
なぜなら、陽数象意を会得すればその的中率は本当に凄いです。
その為に私も、まだまだ術を磨いている最中です。
これで完璧だと言える日は来ないと思いますが・・・・
終わりなき戦いです。
また追って記述いたします。
ありがとうございます。
時折、米卦問事を思い出す程度でしたが何となく気になっていました。
*台湾占い横丁の占い師「洪雨辰先生」の詳細はこちらでご確認ください。
・台湾占い横丁1
・台湾占い横丁2 これぞ占い師!
・台湾占い横丁3 感想
時間が空けば、父が書き留めていた鑑定の記録を見ているのですが
これが何故このように見るのかと、理解できないことも出てきます。
その一つの事柄を追い求めて、同じようなパターンの鑑定結果を読み漁っている。
これが結構勉強になるんですね。
答えを見つけ出す楽しさ。といっても過言でないです。
正直イライラしますが。
先日も一つ答えを見つけました。
このことは、また後日記述いたします。
大げさに言うわけでは有りませんが、苦労して見つけた答えというのは
「血となり肉となる。」ように感じます。
そんな作業を繰り返しているのが、私の帰宅後のパターンです。
これをする前に、ゴルフの素振りをしてお風呂に入って食事してますが
先日、ついに見つけました。
大発見!というよりも灯台下暗しでした。
米卦問事(米占い)について綴っていました。
概略だけでしたが
文面をそのまま記述いたします。
*米占い
きれいな精米を二粒(凶)・三粒(吉)を紙に包み神様に供える
神様に神のお告げを尋ねる。
そして、村の長がとりあげた包みの物により
1月15日あずき粥を炊き、細い竹筒をその中に差込
あずきと米の数を見る。
偶数を吉、奇数を凶とする。
このように書いていました。
少々理解しづらいところが有りますが、何となく言わんとすることが解ります。
私は何が知りたかったのかといいますと
実際に自身が、米卦問事(米占い)を使おうという気は毛頭無く
その概要と、どのような経緯で持って使われていたのかという事が
知りたかったのです。
そのノートには、父が教えてもらった先生の,多分講義の議事録だと思いますが
色々な占術の名称と、大まかなその術の概略が記載されていました。
これもまた追って記述しますが、聞き覚えのある占いもあれば、そうでないのも有ります。
⇒ 色々な占術
中には、占いというよりも
・くじ引き?
・当てもん?
というようなたぐいの物も有ります。
占いというのは、総称すれば結果は「当てもん」なのかもしれませんね。
このように言ってしまえば、元も子も有りませんが
結果的には、やはり心のよりどころなのでしょう。
しかし私は、自身が受け継いだ陽数象意(数理推命)を
後継者に伝授していこうと思っています。
なぜなら、陽数象意を会得すればその的中率は本当に凄いです。
その為に私も、まだまだ術を磨いている最中です。
これで完璧だと言える日は来ないと思いますが・・・・
終わりなき戦いです。
また追って記述いたします。
ありがとうございます。
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