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占いの学習方法の基本は気学の同会法・被同会法を繰り返し実践

気学をされている方は、大半方位の使い方を主にされている方が多いと思います。
気学のイメージが、方位を使うというイメージが強いので「同会・被同会」という
未来予測の手法を知らずに損をされているような感が致します。




何度も申し上げておりますが、気学による「同会・被同会」の見方をマスターされれば
非常に大きな武器を手に入れることが出来たも同然です。

・この恋愛は上手くいくか?
・この結婚は?
・この手形は落ちる?
・この事業の行く末は?
などなど

未来予測の武器として、活用されることができます。
当然のことながら、私のメインの術の陽数象意にも通じます。
多少異なるところも有りますが、基本的な見方考え方においては同様です。


先日来より同会・被同会について何度も記述しておりますが
それは私自身が、かなり手を焼いた分野ですので掻い摘んでそのポイントを
お伝えしていきます。
多少話が前後するかと思いますが、悪しからずご了承くださいませ。

ネットで同会・被同会で検索されても、掲載されておりますが深くは記述されていません。
はっきりいいますと、ポイントを外した伝え方をされていると思います。
要は勘所です。





■同会法見方のポイント

・本命星が入っている宮を環境とします。
・同会先の星を自動的行為とします。
・被同会先を他動的とします。


卜占的な使い方で ⇒ ・同会を物事の原因
            ・被同会をその結果

             というような使い方も有ります。

・同会法では、原則として暗剣殺や破れは見ない。ということですが、
 状況によっては暗剣殺や破れを加味してみてもかまいません。
 これはケースbyケースによりますので、占時、状況、男女、年齢、等々すべて
 依頼者様の状況に応じて判断されると良いです。


あくまで、依頼者様が気持ちよくお帰りになられることが大切です。

また追記します。



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数理推命 陽数象意

陽数象意

Author:陽数象意
数理推命陽数象意

数理には数霊が宿り,
・誕生(生年月)=先天的、
・姓名(命名)=後天的な要因を
元に6つの数字を導き出し

今・将来を知り転ばぬ先の杖としてご活用頂きたい術です。


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