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あらゆる占術の基本となる「数のなりたち」2

数理の元となる考え方を記述しております。
各占術を学習される前に、知識として頭の片隅にでも置いておいて下さい。
決して無駄にはならないと思います。






私が学んだことを、箇条書きですが記述させていただきます。
ご理解されにくい所も、見受けられるかと思いますがご了承ください。
前回の「数のなりたち」の続きとなります。




■数には数術

暦方家であり陰陽家であった人達 ⇒ 彼らは計算術または算術である。

大数 ⇒ きまった数(定数) ⇒ 運命


・定数とは自然に決まった数字を運命といい、道理とも言う。

・命数は運命の運命である。

・理数は、ことはり道理である。



・数奇の運命とは
 くいちがった運命 ⇒ 不運 = 不幸 = 不遇につながる。



■数=スウまたはス カズ、カゾエル

数多(アマタ)  婁(ル)= 神











・陰陽 = 二進法

・五行 = 五進法(人間の五本の指より生れた)

・六気 = 六大

・蜂巣 = 六角形

・雪  = 六角形

・陰陽盤(六角形) ⇒ 12支 (時計文字盤)

・九星(1~9) ⇒ 九進法

・十干、十二支を合わせ ⇒ 60進法

・1分 = 60秒

・上限 中限 下限 = 60 = 180


算は占の意味有り   

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数理推命 陽数象意

陽数象意

Author:陽数象意
数理推命陽数象意

数理には数霊が宿り,
・誕生(生年月)=先天的、
・姓名(命名)=後天的な要因を
元に6つの数字を導き出し

今・将来を知り転ばぬ先の杖としてご活用頂きたい術です。


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