数理推命陽数象意　心穏やかに数理推命陽数象意　単数にする

数理推命陽数象意　単数にする

象意は１～９までの単数です。
この１～９まで数字を具体的に申しますと

・一白水星
・二黒土星
・三碧木星
・四緑木星
・五黄土星
・六白金星
・七赤金星
・八白土星
・九紫火星

上記の頭文字をとった略です。
それぞれ象意があります。

★重要⇒単数にするにあたり、基本は１１

例1）1973年生まれの方とします。
この1973を単数にするには横に足していくだけです。

1.　1+9+7+3＝20　（20をまだ単数にします。）

2.　2+0＝２　　　（ここまでです。）

例2）1974年生まれの方とします。（ルールは上記同様です。）

1.　1+9+7+4＝21　（21をまだ単数にします。）

2.　2+1＝3 （ここまでです。）

ここで大事なこと、基本は１１

　　　陽数　　陰数
　　　　１　-　1
　　　　２　-　9
　　　　３　-　8
　　　　４　-　7
　　　　５　-　6
　　　　４　-　7
　　　　３　-　8
　　　　２　-　9

１は変化しません。

上記の例では、西暦を単数にしてますので⇒陽数が出ます。

　　　・例１の答えは（陽数＝２、陰数＝９）
　　　・例２の答えは（陽数＝３、陰数＝８）となります。

数理推命陽数象意では陽数を使いますので、
西暦では出た数字をそのまま使います。

数字（象意）にも陰陽があります。
端的にいいますと、表もあれば裏もあるということですね。

関連記事

スポンサーサイト