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気学傾斜法で見る適職1

気学で適職判断は傾斜宮でみていくのが普通です。





■気学傾斜法見方


おさらいになりますが、気学に傾斜法という見方があります。
その人の本質を見る方法です。


•先天的性格や本質を知る。

•気の流れを判断して運命を知る。

•秘められた才能や欠点を知る。



例えば 平成23年7月13日生れの方とします。

・本命星⇒七赤金星
・月命星⇒三碧木星
・傾斜宮⇒離宮傾斜となります。


離宮傾斜


離宮傾斜のかたは
明るい性格で派手好き・見栄っぱりで、その行動はよく人の目を引き、
物資よりも名声を好む性質、
先見の明に優れて頭もよく情熱的ですが、
持続力がなくちょっとしたつまずきに、挫折感を感じて意欲を失う感があります。

よって、離宮傾斜の方の職業として
芸術方面や警察官・教育者・銀行や官庁の調査課・出版社・
眼科医・薬品・映画制作・理容美容など(九紫の象意)






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数理推命 陽数象意

陽数象意

Author:陽数象意
数理推命陽数象意

数理には数霊が宿り,
・誕生(生年月)=先天的、
・姓名(命名)=後天的な要因を
元に6つの数字を導き出し

今・将来を知り転ばぬ先の杖としてご活用頂きたい術です。


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